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究極の選択

2008/3/24

少し前の話ですが、レスキューに突然東京都の愛護センターで講習を受けて犬を引き取ることになった人から電話が入りました。

車に犬が乗らないからどうにかしろといきなり怒鳴りつけるようなようなものでした。

センターに犬の扱いに慣れた人がいるはずだからその人に相談するようにと言うと、自分は都民で税金を納めているのになぜ来ないのかと怒鳴るという有様でした。

この電話を受けた方は都民ではなく遠く離れた所にいるので、都民税は関係ないし出向くことなどとうてい不可能です。

確かに東京都の登録団体となりましたが、収容されて飼い主が出て来ない場合のブルテリアを保護し、適正な飼い主を見つけて譲渡する団体として登録しました。

しかし、この方の犬種は柴MIXであり、しつけの相談窓口として登録したわけではないので筋違いもいいところです。

とはいうものの、他犬種やMIXの譲渡、またしつけの相談にも時と場合によっては受けて来ました。

登録団体は単に登録しているだけで、補助金が出るわけでもなくボランティアとして活動しているので税金など何の関係もない話なのです。

登録団体とはどういうものなのか説明をして名簿を渡しているのか疑問ですが、説明をしていたとしたら、説明の内容も理解できず、電話をかける時の礼儀も知らないような人に犬を本当に渡してしまっていいものか疑問です。

また、一人暮らしでありその他にも譲渡対象者として本当に適正なのかと疑問を抱く点が幾つかあるような方なのです。

でもここで大きな問題が、

犬を渡さないということは、処分となってしまうということです。

私が引き取るという方法もあるでしょうが、悲しいかな私にはそのような余裕はないのです。

救える命は救いたいのですが、責任を持って確実に行っていくには何かの基準をつけて行っていくことしかできないので、私はブルテリアに限定しているのです。

命を救うためなら誰にでも渡してしまっていいのでしょうか?

何頭でも救えるだけの力量がないのでとても厳しい選択です。

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