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思う事

2008/3/1

既に登録している動物保護団体が集まって、東京都動物愛護相談センターで「団体研修会」が行われました。

センターでは迷子や事情により飼えなくなった動物を期限を決めて引き取っていました。

期限内に飼い主さんが引き取りに来ればお渡し、子犬や子猫は事前登録していれば希望者に譲渡していました。

成犬であっても厳しい審査に合格すれば譲渡対象となっていましたが、この審査はとても厳しいもので、大型犬の成犬の場合は処分されることが多かったです。

譲渡希望者は、事前登録をして講習を受けます。その後譲渡の際や譲渡後にもセンターで行われる講習やしつけ教室に行くことになりますが、センターでの譲渡対象犬は、はじめて犬を飼う人や小さい子どもや高齢者でも安全に飼う事ができる個体でなければいけないからです。

譲渡先で問題行動や事故を起すことを防ぐため、また、再度持ち込まれてはせっかくの譲渡も意味の無い物になってしまうからです。

センターではしつけ直しや譲渡先が決まるまで保護することや譲渡後適正な飼育の指導をすることは難しい状況でしたが、民間の保護団体などが事前に登録をして、多少の問題があっても積極的に引き取り、しつけ直しや譲渡先の条件を慎重に審査してお渡しして来ました。

その結果処分される頭数を減らすことはできましたが、ペットブームということもあり“0”というわけではありません。

行政も生存の機会をできるだけ与える方向で動き出し、また民間の保護団体の何年にも渡る地道な努力と実績が認められ、正式に連携して譲渡活動をしていくこととなり東京都動物愛護センターにブルテリアレスキューも譲渡対象団体として登録されました。

そのため非常にハードルの高かった成犬も譲渡対象となるので、良いよいうに思えますが、私には不安があります。

センターに持ち込むことは「殺してください。」と言っていることだったのが、そうではなく「誰かがきっと助けてくれる」に変わり安易に持ち込む人が増えるのではないかということです。

今一度、売る側、買う側がよく考えて欲しいと思います。

犬を中心に書きましたが、処分されている頭数のうち90%以上が猫で、子猫も含まれています。

どうか外飼いをしている方は不妊手術して可哀想な命を増やさないようにしてください。




私一人では不安なので、カバさんと一緒に出席してきました。

優しいカバさんは帰りに目に付いた栗太郎似の子やハナちゃん似の子のために、お知り会いの保護団体さんにお電話していましたが・・・

場所が場所だけにカバさんはなかなか足を踏みいれません。

私は何度も行っているのに・・・

カバさんお疲れ様でした。
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