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ぶー母さんへ

2008/2/27

我が家の蘭もごく普通の犬ですので、子犬の時期は何でも口に入れてガジガジ

子犬は歯の生え変わりのムズムズからガジガジしますし、どんな犬種もみんな食べられない物も食べ物も何でもガジガジして何なのか確かめてみます

子犬に限らず成犬も初めて見る物には、手よりも先に口が行き臭いを嗅いで軽く噛んで確かめてから手で突っついています。

この時甲高い声で「こら~ やめて~!」と言いながら追いかけると楽しい追いかけっこになってしまいます。

特に食べ物以外の物に反応する場合は、この追いかけっこで楽しいと学習してしまっていると思います。

遊んで欲しい時やかまって欲しい時に、人間の気を引くために行うようになってしまい、後に引きずってしまうのでしょうね。

例え低い声で叱ったとしても、焦って追いかけて取り返そうとすると、自分の手で得た獲物を横取りされると思い、飲み込んでしまうケースは多いです。

私が子犬の時期に気を付けていたことは、やってしまってから叱ったり、追いかけっこにならないようにしていたことです。

それには、見ていられない時には常にケージの中に入れ、出した時にはクリッカーを使ってトレーニングをしていました。

わざと見ていない振りをして自由にしておくと、いろんな物に興味を示しテーブルに手をかけようとしたり、鼻で突っついて咥えようとしたりします。

そんな時にはやってしまう前に名前を呼んだり呼び戻しをして、最初は振り返ったらおやつを投げてやり、次に側に来たらおやつを与えるようにしていました。

いたずらをしようとする→呼ばれる→おやつがもらえる

これがセットになってはいけないので、次の段階として側に来たらいろいろ指示語を出して確実に行動させます。

そうすると、自分が何をして呼ばれたのか忘れてしまうので、セットになりませんでした。

そんな生活を3歳過ぎるまでやっていました。

3歳を過ぎてから、夜だけケージのドアを開放し、次に昼間の限られた時間だけ自由にし、と段階を踏んで少しずつ自由にする時間を長くしていくき、4歳過ぎぐらいから完全フリーとなりました。

蘭の場合は、お菓子の袋を自分で破いて食べることや、テーブルの上のおかずを自分で取ることよりも、私の側にいて指示語に従えば美味しい物が貰える。

そして、その方法が一番早く確実にゲットできると学習しているのだと思います。

だから、むき出しの干しもちやさつまいもは、簡単に食べられるのですぐに届く所にあれば食べてしまうのでしょう。

この前は、台所で白菜の葉っぱを1枚落し気が付かずにいたら、咥えてスルスルと逃げて行くのを見つけたので、かなり恐ろしく声だけで叱りました。

すると、ポトっと落として少し離れた所からびっくりしたように体を丸めて見ていたので、返してくれたごほうびとして少しちぎって与えました。

今は成犬ですので、叱る時はきっちり叱ります。

ぶーちゃんの場合は、お散歩は1日に短い時間で何度か行くようにして、あまり無理はしない方がいいと思います。

肉体的な疲労を与えるより、お家の中で考えさせるトレーニングを実践して、精神的に疲れさせてはいかがでしょうか?

新たなルールを作って覚えさせることは、ぶー母さんとのコミュニケーションとなり、ストレス発散となると思います。

考えさせるトレーニング方法は、犬を意外と疲れさせてくれますが人間も疲れます。

例えば、わざとテーブルの上に美味しいおやつを置いて「まて」と言って部屋を出てトイレに行ってから戻ることを目標としてトレーニングを毎日行うのはいかがでしょうか。

「まて」と言ってぶーちゃんの側を離れる距離は少しずつ伸ばしていくようにし、部屋を出ることができるようになっても、すぐに戻ったりちょっと長めにしたりを繰り返して、徐々に時間を延ばすようにすれば、分離不安も少しは解消されると思います。

目標に近付くためのレベルアップは欲張らずに少しずつ慎重に、くれぐれも失敗しないように頑張ってくださいね。
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