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頭を使う

2008/1/27

クリッカーで、犬にやって欲しい行動を伝える時、言葉は全く使いません。

手に付いて来るのであれば、いろんな動きを伝えることができるので、最初に手に付いて来るように教えておきます。

例えば、股の間をくぐらせたり、足を飛ばせたり、自分の周りを1周させたりすることができます。

股の間をくぐらせることも、恐がりな個体は一気に通り抜けることができません。

少しずつ足の間に誘導して、股下に犬がいなくてもクリッカーを鳴らし、股下に来たらまた鳴らし、くぐり抜けたらまた鳴らし、と段階を踏んで恐がらせることなく行っていきます。

1回目より2回目、2回目より3回目と、クリッカーを鳴らす回数が減ってきて、1回で通り抜けられるようにしていきます。


「そんな一芸みたいなこと、何の役にたつのか?家の子には必要ない!」と思われるかもしれませんが、犬と真剣に1つのことをやり遂げる時間がとても重要なのです。

手の動きがハンドシグナルとなり、動きができるようになったら、その動きに対して言葉をつけていきます。


できるようになったら、ハンドしぐなるだけで従わせたり、言葉だけで従わせたりします。

これにより、何をしたらクリッカーが鳴るのか、犬は考え行動をします。

犬も人間と同じで、頭を使うととても疲れるようです。


考える時間もまたとても重要で、お散歩や運動だけでは解消されなかった、グルグル回る行動は、考えるトレーニング方法を取り入れたことで減っていきました。
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