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キレル

2009/5/5

蘭を連れて吉祥寺に行ってきました。

ブルーコーンというペット雑貨のお店とその2階にあるアニマルサロンデンというトリミングサロンにお邪魔してきました。

原因や理由、その症状は様々ですが、犬の攻撃性に悩む方は多くここでもそんな話題が出ました。

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このブログをお読みの方はご存知のように、蘭は犬にどんなに ひつこく付きまとわれても、何をされても喧嘩になりませんが、人への攻撃性が悩みの種でした。

現在ではだいぶ危険を感じる瞬間が減り、普通に扱えるようになってきましたが、ミクロンに比べるとまだまだです。

ここにたどり着くまでには波があり、決して楽なものではありませんでしたが、良くなることも悪くなることも日々の変化が私の喜びでした。

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ミクロンは人には、いつ何をされても無抵抗ですが、犬に対してはその存在を察知しただけで突進して行きすぐにマウントしたがります。   

犬に対して逃げるか固まるかの無抵抗の蘭とミクロンとでは喧嘩になりませんが、犬に対しても人に対しても攻撃性が出てしまう 勝太とミクロンはすぐに喧嘩になってしまいます。

つい先日も2階のベランダの柵越しに喧嘩になりましたが、鼻先だけしか出ないので、お互いに擦り傷程度ですみました。

犬に対する攻撃性だけなら何とか対応もできますが、人に対してとなると毎日一緒に暮らしてお世話をする上では危険と隣り合わせで、夢を描いた犬との生活とはかけ離れたものになってしまいます。

だから勝太くんのような境遇のこが出てきてしまうのです。

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犬にも人にも攻撃性が出てしまう、そんな勝太くんですが、3匹の中で一番訓練性に優れていて、覚えが早く的確に指示に従います。

喧嘩を売らない買わない蘭は犬と喧嘩にならないので、ドッグランやしつけ教室、ドッグカフェなどどんな所へも
連れて行くことができます。

人間とのコミュニケーションが上手なミクロンは、一緒にお昼寝をしたりマッタリと暮らすことができます。

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訓練性の高い勝太くんは、たくさんの言葉と行動を教えれば、その能力を発揮できます。

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「膝の上や一緒の布団で寝る。」 「好きな時になでまわす。」 「カフェでお行儀よくできる。」 「ドッグランで他の犬と仲良くじゃれまわる。」 などなど、犬にたくさんのことを求め理想像を思い描いても犬を購入する時のように簡単に手に入るものではありません。

だからこそ、その子の得意とするものを見つけ出しそれを伸ばしてあげることが必要になります。

その過程で強い絆が作られ少しずつ理想像に近づいていけるのだと思います。

努力をすれば、どんな犬も人と楽しくすごせると思うのですが・・・

犬はとても手のかかる生き物です。

これから犬を飼おうと思っている方は、犬のために費やす時間と精神力があるか、犬を飼い始めて悩んでいる方は、その時間をどこに作るか犬との生活をもう一度見直してみてください。

映画やテレビドラマの中に出て来る犬たちの姿は作られたもの、また、本当にあった出来事であったとしてもそのような深い絆で結ばれるようになるまでにはそれなりの時間と手間を惜しまずに関係を築いていた経緯があるものです。

とはいうものの頻繁におこる強い攻撃性は、人間は精根尽き果ててしまいます。

そして常に神経が過敏になり、些細なことにも反応して落ち着くことも安らぐこともできない犬もとてもかわいそうです。

ブルテリアレスキューのブリーさんは今年から麻布大学獣医学部でブルテリアの攻撃性について研究をはじめました。

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そしてこの研究に協力してくださるブルテリアを募集しています。

研究に協力してくださる方への、しつけの相談や指導を無料でおこなってくれるようです。

詳しくは「ブルテリア中毒の日々」をご覧ください。http://ameblo.jp/bully/
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