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ぼくも卒業します

2010/9/13

2008年6月に我が家に来たミクロンも保護生活を卒業します。

人懐っこくて明るく元気な、ものおじしないとてもかわいい性格。

ひど~い皮膚病があって、その困難さはオリーブちゃんで知っていたけど見捨てることはできなかった!

シャンプーしても翌日には分泌物でヌルヌルになり、大量のフケと臭いに悩まされました。

お耳も外耳炎で腫れ、毎日大量の耳カス!

案の定治療には困難を極め、ブルテリアレスキューの寄付金にたくさんお世話になりました。

その甲斐あって、炎症をおこしてツルツルだった胸の部分には、今ではフサフサと毛が生えそろっています。

お耳もほとんどお掃除しなくていい状態になりました。

ご寄付頂いたみなさま、ミクロンのためではなかったでしょうが、ありがとうございました。

これで新しいお家が見つかる確率が少しは高くなったかな、と思ったのもつかの間!

健康診断のため、血液検査やフィラリア予防などは行っていましたが、超音波はやっていなかったので、検査したところ心臓と肝臓に異常があることがわかりました。

皮膚病、緑内障による全盲、心臓疾患、心臓疾患による肝臓疾患、前立腺肥大(去勢により処置済み)と病気がたくさんあります。

病気がたくさんあることがわっていて引き取る方はほとんどいないでしょう。

ただ、笑太との関係が最悪なので不安でしたが、お互い鉢合わせすることなく生活させる方法に私も慣れてきました。

蘭との関係も最近じゃれあうようになりほとんど問題がありません。蘭がストレスを抱えているようですが、蘭自身がコントロールしたりして、それも徐々に解消されてきています。

そこで、新しいお家探しは断念して、ミクロンも我が家で引き取ることにしました。

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みなさまありがとうございました。
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完全復活

2010/8/31

退院した日と翌日はいつもより元気がありませんでしたが、3日目には完全復活でいつものように蘭のお尻を追いかけまわしていました。

今日もドタンバタント2匹で遊んでました。

お互いに取り組みの手はいつも同じパターン!

なんででしょう? たまには違うことすればいいのに!


昨日病院へ行き診察をして頂いたところ、順調に回復しているので手と去勢したところは抜糸してきました。

お耳の方は、傷がふさがってしまうと、また血などが溜まって膨らんでしまうので、乾かないようにガーゼを当ててテーピングしていましたが、ケージに入れて家着いたら外れてました!

2~3日置きにガーゼを取り替えるように言われていましたが、耳は油分が多いので粘着テープが付きにくく、毎日朝起きると外れていて何度もつけ直しをしていました。

努力の甲斐あって、順調に回復していますが、皮と軟骨がまたはがれてしまうと耳血腫になってしまうので、抜糸はあと1カ月ほど先になります。

テーピングはしなくていいのでホ~

ちょっとぼくつらいです!

2010/8/25

退院後の様子ですが、大人しい!さすがに痛いのでしょうね。

ハウスから出すといつもならチョロチョロと動き回っているのに、今日は寝てしまいました。

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これだけ切られたら痛いよね。ハウスから出てすぐに必ずやるほふく前進もやらない、というよりは、痛くてやれないようです

耳血種も最初の治療ではよくならず、切ることになりました。手の甲にあったイボも取ってもらいました。

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少しずつ元気を取り戻していますが、まだちょっと辛そうですね。

1週間後抜糸の予定です。

一安心

2010/8/23

2週間心臓のお薬を飲み終えて、今日病院に行ってきました。

エコー診断の結果、心臓の収縮率が上がっていました。お薬が効いて良かったです。

24.3%と正常値には遠いけど手術ができるとの判断で去勢手術を行うことになりました。

手術前に同意書にサインして帰宅しました。

ちょっと不安でしたが、18時ごろ院長先生から無事に手術が終了し麻酔から覚めたと直接お電話が入りました。

長い間お腹の中に大事にしまっていたけど、病的な異変はなかったようです。これで前立腺はしぼむことでしょう。

心臓と肝臓は今後の経過を見守りながら治療していくことにします。


明日、お迎えに行ってきま~す。

去勢手術延期

2010/8/8

本日去勢手術をする予定でしたが延期となりました。

肝臓がうっ血している原因解明のために本日は院長先生に再検査していただきました。

その結果心臓の収縮率が通常は40%ほどあるのですが、ミクロンの場合は19.3%と半分ほどしか動いていないことが判明し、これでは麻酔はかけられないので一時延期となりました。

通常この状態だと元気がなくなるそうですが、ミクロンは元気にお散歩はするし、ケージから出せば蘭のお尻を追いかけまわして1秒たりともじっとしていない!

病院でもチョロチョロと動き回っていました。

先生もちょっとびっくりですが、たまにこうゆう子もいるとおっしゃっていました。

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このように心臓の働きが悪くなる原因として、甲状腺機能低下症があるので甲状腺の検査をというお話も出ましたが、甲状腺機能低下症になると代謝が落ちるので、うつのように元気がなくなったり、太ったりしますが、とても元気で、ちょっと気を抜くと痩せてしまうことから可能性は低いと判断しました。

そこで、甲状腺の検査はせずに、心臓のお薬を2週間与えて、状態がよくなれば手術することにしました。

なぜ去勢手術にこだわるかというと、前立腺はしぼんで解決できるし、停留睾丸は癌になる確率が高いからです。

もしかすると最悪はもうすでに癌化していて、肝臓のうっ血になっているかもしれません。もちろん心臓からの影響もあると思われます。

犬にエコー!しかも元気なのに!しかも保護犬が!と思われる方もいるでしょうが、犬は違和感を言ってくれないので、明らかな症状が出て人がその異常に気付いた時には手遅れになるかもしれません。

レントゲンやエコーは今やほとんど病院が備えていて、すぐに対応してくれるので早期発見ができます。

そのことを知っていてやらなかったために後悔はしたくないし、今年はやった方がいいと強く感じた自分の勘を信じて良かったと思っています。

今は、心臓のお薬が効いて手術を乗り切ってくれることを祈ります。

そして、癌になっていませんように。

ミクロンが・・・

2010/8/7

「だが、しかしミクロンが・・・」の続きですが、病気が見つかってしまいました。

蘭は7歳を過ぎてからは、エコー診断を年に1度受けるようにしています。

ミクロンは保護犬ということもあって、血液検査はしていましたが、預かってからのこの2年間受けたことはありませんでした。

元気がないとか何か症状があるわけでもないのですが、年齢的にも7歳を超えているようですし、なんとなく今年はやった方がいいと強く感じたので、費用は自分で払うことにして受けたところ、前立腺に問題があることがわかりました。  

保健所から引き取った時から、すっきりしていてあるべき場所に何もなかったので、去勢してあるものと思っていましたから、   え~~~~~!!!??

「去勢していてもなることがあるんですか?」と質問してしまいました。

もちろん答えは「いいえ。」です。

保健所から来てずっと通っていて入院もしたことのある動物病院なので、ミクロンのことはよくわかっているはずでしたが・・・

そこで、再度エコーをかけて確認すると ”ありました!” 停留してました。大事にお腹の中にしまいこんでました。

確かに、去勢したにしては男っぽい感じがするな~ でも個体差もあるからこんなもんなのかなとずっと思っていました。

雄犬を飼ったことはありますが、去勢したことがなかったので、した場合としない場合のわずかな違いがわからなかったこともありますが、個体の性格や習慣で身についてしまったことなども影響されるので見落としてしまいました。

ということで、本日去勢してまいります。

そしてもう1つ、肝臓がうっ血して肥大していることがわかりました。原因として考えられることは腫瘍や心臓に問題があることのようですが、心臓を専門としている院長先生が不在だったのと、去勢手術で再度病院に行くこともあり、原因は本日確認することになります。

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綺麗に生えそろっていたお腹の毛はエコーの際に剃られてしまいました。

アトピー、緑内障、前立腺、肝臓と次々と病気が出てくるこの子、この先いったいどうなるの?

こちらの心配をよそに、毎日こんな姿で寝ています。

この ノウテンキ なところがミクロンの良さなんですけどね・・・

おにごっこ

2010/6/21

ミクロンと蘭は仲良しとはいえないけど、喧嘩はしません。

いつもハイテンションで突っ込んでくるミクロンから、蘭は逃げ回っています。何とかして~

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鬼はいつもミクロン、蘭の足音や臭いをたどって追いかけてくる。蘭ちゃんはどこ、どこ、どこ

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食事をするマットにもいない!

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お昼寝するお気に入りの場所にもいない!

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蘭ちゃんみ~っけ♪

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自分のハウスの中で寝ていたらミクロンがきたーーーー!

あわてて逃げる蘭でした。

最近のミクロンは鼻をピーピー鳴らしながら蘭の後を追いかけまわしてます。


ピンクのTシャツ脱ぎました

2010/6/19

3月30日から始まったアトピー克服プログラム、

先日先生とのお約束の8回通院を終えました。そして最後の注射を打ってきました。

与える食材が限定されていましたが、それでは買いそろえることが大変で、旬でない物はお値段が高くなり、冷蔵庫の中にあるものを適当に与えていた私にとってはとても大変なことでした。

そこで与えられる食材が増えれば少し楽になるので、聞いてみたところ少し増やしてもらえました。これでちょっとは楽になるかな。

洗う回数は2週間から3週間へ間隔を開けるようにしていますが、少しずつ改善され皮膚がピンク色に炎症を起こすことはなくなり、かゆみも減ったのでしょう、ブルブルと体を振る回数も減りました。

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皮膚のきめも大きかったのがだんだんと小さくなってきたので、たるみも減ってきました。

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ここの柄や毛色はこんなんだったんだ! と確認できたり、無理と思っていたところに毛がフワフワと生えてきたり、ほんの少しの変化がうれしい毎日です。

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今度は1ヶ月後に診察です。このころには最後に打った注射からの影響も抜けると思うのでどうなることやら・・・

似合う

2010/6/13

新しい病院に通い始めて2回目のころ、先生にお洋服を着せるように言われました。

基本的に犬に服を着せることはよっぽどのことがない限り好まないので、1枚も持っていないのでどうしようかと困りましたが、犬の勉強のために通っていたスクールで、イベントの時に担当犬のビーグルの牧(ボク)ちゃんに着せたものがあったことを思い出しました。

先生からは首を掻かないようにガードするように言われたので、ハイネックにしなければいけません。

そこで、穴のあいたGパンを切って縫いつけてみました。サイズが合うか心配でしたが何とか着られました。

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どうお 似合ってるかな?最近は暑いのでもう着てません。

お肌のお手入れ

2010/6/13

今までは3日~4日に1回のシャンプーだったのに対し、新しい病院のご指導は、洗いすぎはいけないということから1週間に1回に減り楽になりました。

シャンプー剤も変り、ピンクはひどい疾患部分用で、その他の部分はグリーンのシャンプーで洗います。

ピンクは汚れや油分を1回できちんと落とす上、保湿感もあるように思います。グリーンは少量で強い洗浄力です。

どちらも薬剤のような臭いがなく、手も荒れることはないです。

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シャンプー後は左の液体を疾患部分にスプレーします。次にオレンジのボトルの液体を塗ります。菌の増殖を抑えるようで、掻くことも減り炎症も抑えられぬめり感やいやな臭いから解放されました。保湿効果があるようで、シャンプー後の皮膚を保護しパリパリに乾くことがないので、フケも抑えられています。オレンジのボトルの液体は耳にも塗ります。

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緑内障で失明しましたが、眼球を温存のため、目のお手入れも欠かせません。

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耳も以前に比べればかなり良くなっていましたが、炎症を起こして厚ぼったくなっていたので、耳の奥に茶色瓶のお薬をたらし、入口付近にはオレンジの小さいボトルの液体を塗りますが、これはほとんど使わずにすみました。

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爪も伸びていたり角があると掻いたときに皮膚を傷つけるので切ります。

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口の中は雑菌が多いので、舐めると菌が増殖しやすくなるので、歯石を取り歯磨きをしています。

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胞皮内洗浄をしています。

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手間はかかるけど、全ていやがることなくやらせてくれるので、徐々に改善してきています。

フケ激減しました。

2010/6/7

3月30日からはじまった治療によりフケの量が激減しました。

普通よりはまだ多いけどちょっとびっくりの効果です。

最初の1ヶ月は、抗生剤と整腸剤を飲ませました。同時に外部寄生虫用の注射を打っています。

食事は完全手作り食で、食材も量も全て決められた物を与えています。

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シャンプーの回数は3日~4日に1回のペースでしたが、洗いすぎはよくないとのことで、1週間に1回、そのかわり次のシャンプーまで毎日お手入れをすることになりました。

シャンプーやお手入れ用のもの、お薬も全て先生が考案されたもので、他では手に入らないようです。

アトピーのために研究しただけあって、使い勝手もよく効果が出ています。

ちなみにステロイドは使用していません。フケの量減り、炎症も抑えられています。

少しづつですが毛も生えてきました。臭いもなくなり私も楽になりました。

抗生剤の投薬が終了してから1ヶ月程が経ちましたが、外部寄生虫用の注射は来週もう1回打って最後となります。

これから先、これらの影響が体内から消えた時どうなるのかな? 第2ラウンドの始まりとなるんでしょうね。

アトピー性皮膚炎

2010/4/12

ミクロンの皮膚疾患の治療経過については、

インタードッグを使い一時期改善が見られたこと、その後停滞期に入ってしまったこと、

薬用シャンプーの種類を変え、洗い方を念入りすることで改善が見られたことなどを以前お知らせしました。

しかし、今年に入り少しずつ悪化しはじめてきました。

皮膚疾患は犬もつらいし、飼い主もつらい病気です。


かゆみがあるので掻く、

掻くと悪化するので、叱りたくないけどやめさせるために叱る

しかられることで犬はストレスを受ける、かゆいけどかけない!


全身からの細かいフケ、

疾患部分の脱毛や赤み出血、

ゾウの皮膚のように硬くキメが荒くたるむ


洗ってもすぐに出てくる分泌物、

抱いたり触ったりするとぬめり感があり、キツイ臭い


頻繁におこなわなければいけないシャンプーに掃除、洗濯


心が折れそうになる


友達から1件の動物病院を紹介されたけど、何処へ行ってもまた同じだろうと・・・

そんな時、直方市のレスキューの話しが舞い込んできた!

少しは気持ちが紛れ、最後の挑戦と思い新しい病院へ行くことを決断しました。


とはいうものの、お値段の高そうな病院で・・・

どんな先生でどんな治療方針か、初診でいくら用意したらいいのか不安だらけでお電話で問い合わせて、先生に私の思っていることを伝え十分にお話してから行きました。

初診は、最近の病院はほとんどがそうですが検査、検査

でもここは血液検査と問診と時間をかけた触診をしてくださいました。

重度のアトピー性皮膚炎

私が何よりもうれしかったことは、犬の体に触って触診を十分にしてくれたこと。

そのあとは、いろんなご指導をしていただき、3時間ちかくかかりました。


保護犬であることから何でもやってあげたいけど限界があることなど、こちらの事情を事前にお伝えしていたのですが、十分な対応をしていただくことができました。

また、料金の面においてもかなり安くしていただけました。

全くご協力していただけないこともありますが、それは病院を経営しているのですから当然のことで、協力していただけることは本当にありがたいことで、感謝感謝です。


今日も行ってきたのですが、「治したる。あんたが頑張らにゃ治らんのだから、一緒に頑張るんだよ。」と言っていただけるだけでも心強いです。


何としてでもピンク色のTシャツ脱がせてあげたい!

見えないけど頑張るボク

2010/4/11

ミクロンは緑内障により全盲です。でも、見えているかのように音や臭いをたどって的確に移動します。

食事の支度をして「できたよ~」の声に反応していち早く食堂にきたり、箸を並べる音に反応して出てきたりしてます。

そして昼間は日向の温かいところを、

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夜は電気マットの上を

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そしてストーブの前も

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誰かに教えられたわけでもないのにいつもいつの間にか一等席を自分で見つけています。

脂漏症との戦い

2009/9/14

はじめてミクロンに触れたとき、首から胸にかけての皮膚の状態が、オリーブと同じなので「はっ!」としたことを今でも覚えています。

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この病気の厄介さは嫌というほど思い知らされていたので、自分が今どのような状況にあるのか全く理解していないかのように、飼い主でもない私に対し、底抜けに明るく無邪気にじゃれつくミクロンを目の前に、正直な気持ち迷いました。

そう、この時期、オリーブのお世話で疲れきっていた私の気持ちを察して、ぶー母さんがオリーブの全てを知った上で、とても興味があるので預かりたいと申し出てくださり、やっと脂漏症から開放されて2ヶ月しかたってない時期でした。

でも、「どうしますか?」と聞かれたとき「連れて帰ります。」と即答している自分がいました。

家に帰り、ふけと油で厚くバリバリに固まった汚れをお湯でふやかし、シャンプーで溶かし何度も洗いました。

あれから1年3ヶ月が経とうとしています。

最初の3ヶ月は検査、投薬や処方食、シャンプーなどで、ステロイドが効果的なことがわかりました。

ステロイドは副作用を考えると使いたくなかったので、インタードッグを使いはじめました。

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インタードッグはステロイドと違い即効性はありませんが、だんだんと効果が出始め完治するかと思われたのですが、体が慣れてしまったのでしょうか、9月から接種して翌年3月ごろの半年もすると停滞期に入ってしまい、悪化する時期ではないのに悪化しはじめてきました。

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これではいくら打ってももったいないので思い切って間隔をあけて打ち、薬用シャンプーのノルバサンサージカルスクラブに変えました。

すると、今まではシャンプーの翌日にねっとりとした分泌物がでていたのに、乾くようになりました。

間隔を空けていたインタードッグは、7月8月は各1本打ち、9月分はまだ打っていません。

シャンプー方法も、以前よりしっかりと皮膚に浸透させることで今では諦めていた首にも毛が生えはじめてきました。

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シャンプー方法は

①お湯で皮膚までしっかりと濡らし、毛穴を開かせ汚れをふやかし表面の汚れを洗い流します。

②普通のシャンプーで毛穴の汚れまでしっかりと取り除きます。シャンプーを洗い流したあと触ってみてぬめり感があれば、もう一度シャンプーします。

※シャンプーは、リンス成分など余計な物が入っていない物を使います。

指先でカシャカシャと洗うのではなく、手のひら全体を皮膚に押し付け揉み解すように毛穴の汚れをきれいに溶かし出します。ここで、きちんと毛穴の汚れを取り除いていないと、薬用シャンプーが浸透しないので、効果が望めません。

③薬用シャンプーで洗います。

※手のひらに100円玉程度の量を出して、手のひら全体に伸ばし、手のひら全体を皮膚に押し付けて揉み解すように皮膚の上で回転させながら毛穴の中に浸透させるようにします。

疾患部分から洗い始めますが、特に指の間や爪の付け根、耳の内側、シッポの付け根の内側は念入りに洗います。


ノルバサンサージカルスクラブは延びの悪いシャンプーです。無駄が出ないように少量ずつ出して、頭の先から足の先まで、マッサージするかのように確実に塗りこんでいきます。

また、泡立ちもよくありませんが、決して薄めないでください。薄めると効果がなくなります。

④全身にくまなくつけたら30分ほどそのままにします。

※以前は15分ほどでしたが30分にしたら効果が違ってきました。

⑤シャンプーを洗い流す時は、最初はぬるま湯で流します。途中から徐々に温度を下げ最後は水に近い低い温度で洗い流します。

※洗浄する時はお湯で毛穴を開かせてきれいにし、洗浄後は冷水で毛穴を引き締め炎症を抑え、雑菌が増殖しにくくします。

⑥タオルドライの後、ドライヤーで乾かします。タオルドライをするときにも上下左右にガサガサと拭かないほうがいいです。皮膚に強い刺激となり炎症を引き起こします。

シャンプーするときと同じように手のひらで、一箇所で円を描いてマッサージするようにします。

※ドライヤーは、最初は温風でないと乾きにくいので温風で、途中暑い場合には冷風で、乾きが完全でない場合には再度温風で、最後は炎症を抑え、雑菌が増殖しにくくするために冷風をあてます。

短毛犬であっても乾かした方が雑菌の繁殖を防ぐことができますので、ドライヤーで乾かした方がいいです。

最後に一番ひどい疾患部分は、殺菌効果のある竹炭酢の薄め液を化粧水を塗るかのように、パッティングしています。

殺菌効果のあるアロマオイルもいいかもしれませんが、オイルが菌の餌になり増殖環境を作ってしまうかもしれません。

このシャンプー方法を最初は2~3日に1回を2週間おこない、改善がみられたので、現在は3~4日に1回おこなっています。

脂漏症で苦しんでいる場合には、是非シャンプー方法を見直してみてください。

どんなにいい薬用シャンプーを使っても毛穴に汚れが残っていては、効果が出ません。

高価なものではなくてもいいので、まずは毛穴の汚れを完全に取り除くようにこころがけてシャンプーしましょう。

現在、像の皮膚ようにゴワゴワしてるところはありません。

皮膚の異常に早いターンオーバーも通常とはいきませんが、かなり改善されました。

皮膚のキメも大きくなっていたものが徐々に正常になりつつあり、その箇所から毛が生え始め、キツイ臭いも改善と共に軽減されてきました。

オリーブもそうでしたが、食べても栄養が異常に早いターンオーバーと激しい油分の分泌に持っていかれてしまうせいか、太れませんでしたが、改善されると共に食事の量も減ってきました。

まだ完全ではないので、完全に毛が生えそろうことを目標に今後もミクロンと共に頑張ります。

お花見

2009/3/18

ベランダへ出すと、排泄が済めばすぐに家に入りたがるのですが、今日は待っていても戻ってこない!

何をしているのか?またウ○チでも食べているのか?

見に行くと、隣の桜に気づいているかのように、鼻を斜め上に上げてクンクンして気持ちよさそうに座り込んでいる。  

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見えないけど春を全身で感じているようです。

玄関の段差は、まだまだ昨日と同じサポートなしでは下りられないけど、きのうよりかなり早くなりました。

段差はこわ~い

2009/3/17

全盲の犬との生活は初めての体験なので試行錯誤の連続です。

その中の一つが段差の克服!

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まず最初は玄関の20cmの段差、続いてほぼ同じ段差の階段が3段あり、これを克服しなければ道路には出られないのです。

抱いて出れることは簡単なことですが、M.ダックスのような体の構造が特殊な犬種ではないので、自分の足で下りて欲しいのです。

一度突進して落ちでしまった経験があるので、完全に腰が引けていて警戒してなかなか下りられません。

右手を何度も何度も下ろしてみるけど下までとどかない!

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今まではこの時点でリードを引っ張って、少し首を支えにしながら下ろしていました。

何度かやれば高さの感覚を体で覚えられるかと思っていましたが進展しないので、今日はしばらく待つことにしました。

すると今度は左手でさぐりはじめました。しかしこれもとどきません!

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どれだけ深いのかわからなければ、それはそれは恐ろしいことですよね。

上半身が下りた時の体の傾斜がどの程度になるのかがわかれば、少しは安心するのではと思い、私が両手を持って、手だけを無理に下ろしてみました。

最初の1回目は全体重が後ろにありましたが、上げたり下ろしたりを何度も繰り返すことで、体の力を抜くことができるようになりました。       

高さや体の傾斜角度は安全なものと体でわかってくれたはず!

そこで今度は自分で下りることに挑戦! とは言うものの、そりゃ~やっぱり怖いよね。

お散歩には行きたいけど・・・   ギリギリのところで考え込んでしまった!

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ここは一つ乗り越えて欲しいと思い、リードを引っ張ってみた!

すると、反発するとばかり思っていたが、以外にもすんなりと下りて来た♪ きっかけが欲しかったのね。

外の3段の階段も1段目は警戒して腰が引けてましたが、2段目3段目は何とか下りることができました。

道路に出た途端緊張の糸が切れ、意気揚々と勝手気ままに歩き出す始末!!

ちょっと叱られ左に付いて歩くけど、気になる匂いや音があるとやっぱり・・・

今までは「まっすぐ」や「だめ」など声をかけるようにしていましたが、声は騒音にかき消されてしまうことや、

刺激が強すぎると「聞いちゃいない!」ということも多いので、これも体で覚えてもらうことにしました。

何かに興味を示し足早になった瞬間、前に回り込み私の足に鼻ずらが当たるようにしたり、靴音をパンと鳴らすことで興奮状態にスイッチが入らないようにすることにしました。

声がけはほめる時だけ!   以外に効果ありでした。

明日も玄関でうずくまることでしょう。でも今日よりはきっと早くお散歩に出掛けられることでしょう。

もっと時間がかかってもいいんだよ。待つことは蘭で慣れているから。

できるようになるまで待つ時間は私にとって楽しい時間だから。

明日も一緒にがんばろう♪   

似合う~

2009/3/15

お洋服を着てみました。

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これは母のお古で5号サイズです。

最初はガボガボで大きかったのですが、かなり昔の毛100%なので、数回洗濯機で洗ったら縮んでしまいぴったりサイズになりました。

なんだか幼稚園のスモッグのよう? 

裄丈はカフスを2回折らないと長いのですが、丈は排泄の時に汚れなくていい感じです。

首が太くて第一第二ボタンは閉まらず第三ボタンははじけてしまいました!

最近、抱き上げると砂袋(土嚢)のようにずしりと重いので、先日体重測定したところ10.5kgありました。


皮膚の状態は、去年の11月に比べるとだいぶいい状態になってきています。

この頃はシャンプーしても翌日にはかきむしって水っぽくなっていたり、ねっとりとした油とフケの塊が付いていたりしていました。

それはまるで台所の換気扇やガス代に付いているのと同じような感じで、ティッシュで拭いても粘りでくっついて取り除くことができないような状態でした。

そして、かゆみから体をブルブルブルと頻繁に振っていました。

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今でもかいたり体を振ったりしていますが、回数が減ってきました。

フケや油は健康な個体に比べるとまだまだ多いですが、水っぽくなっていることや油の塊が付いていることはなくなりました。

写真にはありませんが、内腿やお腹の部分も以前は赤く炎症し、発疹やフケや油が出ていましたが、今はきれいな薄いピンク色です。

かなり面倒くさがりな性格のようで、ごはん茶碗が食べている最中にかなりずれても立ち位置を変えずに首だけ伸ばしたり、排泄に出されれば、出されたその場でしてしまいます。

抱くとすぐに眠ってしまう人間のぬくもりが大好きな子です。

ミクロンだけの温かい家庭が見つかることを願っています。



ミクロンご希望の方はブルテリアレスキューにお問い合わせください。http://www.bullterrier-rescue.com/

よくなってます。

2009/3/3

ミクロンの皮膚の状態ですが、週1回の病院でのシャンプー試験に5回通った結果、よくなりつつあります

手の甲にあった深い溝もなくなり、内腿の皮膚は正常な状態を維持し毛も生えそろいました。

現在、シャンプー試験が終了してから約1ヶ月が経過しますが、特に薬用シャンプーを使用することなく週1回シャンプーをしています。

インタードッグは打っていますが、塗り薬も投薬もないのに首にも毛が少しずつ生えてきました。

目は点眼をして現状維持です。炎症を起すこともないのでこのままもうしばらく様子をみようかと思っています。

季節はずれなのでなかなか売っていませんが、眼球保護にゴーグルを探していますが、洋服やかぶりものをいやがる子も多いので、ストレスになるのでは?

と言われたりもしましたが、お散歩やお部屋の中でフリーにした時のみに使う予定なので、そうでもないかもと思っています。

ミクロンの性格ならきっと平気なような気がしています。

食事中や耳や歯、シャンプーなどのお手入れでも唸る噛み付くことはないので、皮膚病と目のことを除けば飼いやすいタイプの子です。

動物病院のシャンプーに通っている時、獣医さんから「性格のいいこですね。」なんて言われました。

でも、犬同士となると相性が問題となるので、1頭飼いの方がいいと思います。

10kg前後 体高33cm 体調35cmぐらいと小柄なので、お子さんのいるご家庭や年齢的に高い方でも大丈夫だと思います。

但し、マウンティングや吠えなど自己主張をはっきりと力強くしてきますので、一貫したしつけとメリハリのある対応をしないと、無駄吠えやマーキングなどで手に負えなくなる可能性がありますので、しつけはきちんとできる方に限らせていただきます。



ミクロンをご希望される方はブルテリアレスキューにお問合せください。

http://www.bullterrier-rescue.com/

ぼく入浴中

2009/2/4

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まだ左目が見えていた頃のことです。

アニマルサロンデンさんのご好意でミクロンは水素水のお風呂に入りました。

「足が付かない―――!」 「ぼく泳げないよ~!」 「おぼれちゃうよ―――!」 とばかりに大暴れ!!

水素水は、活性酸素を除去する働きがあるので、皮膚病はもちろんガンの時にもいいようです。

以前、オリーブも入れてもらいました。

今は動物病院で、皮膚病の場合シャンプー時に軟水を使用するとどのような効果が出るかの試験に参加中で、週1回動物病院できれいにシャンプーしてもらっています。

元々は眼の検査のために行った病院ですが、たまたまお誘いを受けたので、ミクロンやオリーブのような、多くの皮膚病に悩む子たちのために、より良い物が開発されればいいな、と思い協力することにしました。

劇的な効果はありませんが、少しだけよくなってきた部分があります。

見えているかのよう

2009/1/21

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最近のお散歩は、以前に比べるとかなり上手に歩けるようになり、前を横切り勝手にチョロチョロする回数が減りました。

見えないことにより自分の持っている機能を発揮して、勘が鋭くなってきたのでしょうか、たまに、見えているのではないかと思うほど上手に障害物をよけることもあります。

居間に来た最初の頃に比べると、音に対する反応がとてもよく、誰か人が来る気配や袋のカサカサ音、人が食べているモグモグ音もすぐに察知してその方向を見ています。

その視線はまるではっきりと全て見えているかのようです。

本当は今月中に眼球摘出手術をする予定でしたが、最初に緑内障になって眼圧が上がってしまった右眼の状態が現状を維持していることや左目の進行も遅いので、もう1ヶ月程様子をみることになりました。

ちょっとお疲れぎみ

2009/1/11

今日のお散歩では、だいぶ上手に歩くことができるようになってきましたが、たまにふらふらと私の前に出てくることがあります。

これをされると私がミクロンにつまずいて転んでしまうので、お互いにとても危険なんですが、これがなくなれば安全に歩けるようになります。

見えないことに対する不安は最近になって大きくなったようで、尻込みをすることが増えてきました。

今まで平気だった数段の階段や工事現場の機械音などで歩みを止めて、自分なりに安全を確認しています。

そして家に帰ると疲れて果てて眠ってしまいます。

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家の中でもちょっとした段差にびっくりしたり、物にぶつかってしまうことが多いので、匂いを嗅ぎながら慎重に歩いてきっと神経をつかうのでしょう。

舟をこいでいることがよくあります。

ここ数日で、一気に3歳ぐらい歳をとってしまったような感じです。

見えなくてもお日様の光りはわかるようで、いつもこのように ”ひまわりくん” してます。


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お散歩の練習

2009/1/10

ミクロンは最初左に付いて歩く事ができませんでしたが、練習してだいぶ上手になってきていました。

でも、見えなくなって私が甘くなってしまったこともあり、最近はまた元に戻ってしまっていたのですが、これでは “いけない” と思い今回はちょっと意地悪なお散歩方法でミクロンに学習してもらうことにしまた。

今まではぶつかりそうになると、リードでコントロールしてあげていましたが、何もしないでぶつかってもらいました。

そのことで、あまりにも自由奔放に歩くことは危険であることを体で感じとってもろおうと思ったのです。

かわいそうだけど、私の足や塀にぶつかったり生垣に突っ込んだりしていました。

その度に呼び戻して左に付けて歩き、「マッスグ」や「左」などの言葉をかけながらコースを教えて歩くようにしています。

「マッスグ」の言葉で直進できたり、「左」の言葉でマズルが左に向いたら褒めるようにすることを今は繰り返しやっています。

それと同時にお散歩用の靴はスニーカーではなく「コツコツ」と音が出るものにしました。

靴音が自分のどの方向から聞こえて、どんな距離間にあれば安全なのかを認識して欲しいと思ったからです。

コースアウトした時は、リードを引っ張って正しい位置に戻すのではなく、「おいで」の言葉と同時に靴音を鳴らすようにしています。

理解してくれればお互い楽に安全にお散歩が楽しめるので、焦らず頑張っています。

アイコンタクト?!

2009/1/6

今日はシャンプーをしてスッキリした後は、2階で日向ぼっこ

りんごを一切れ足元に転がし黙って見ていると、全く気が付いていないので「探せ」と言うとしきりにクンクン臭いをかいで見つけて食べることができました。

ただ単に声に反応して、たまたまだったのかもしれませんが反応が良かったので、「探せ」を覚えてもらおうと思い何度かやっていると、母も真似してやりはじめました。

何かを覚えさせたい時は、短時間で立て続けに何度も同じことを繰り返し行っていきます。

犬に食べ物を与えることが大好きな母にとっては、食べ物を与えられる絶好のチャンスなので、気が付くとミクロンの前で一生懸命に何度も「探せ」をやっていました。

蘭の時もそうでしたが、きっかけを作るのは私で強化するのは母なので、仕事から帰って来ると必ず強化されていました。いいコンビネーションでしょ。

何度かやっているうちに、ミクロンは転がる音を聞き取りすぐに見つけることができるようになりました。

そして次は何とアイコンをとるようになってきました。

人の気配や声が聞こえる方向をしっかりと見るので、まるで見えているかのように私の顔を見つめてきます。

食べ物を使ったトレーニング方法は、効果が短時間で現れるので、使い方さえ間違えなければとてもいい方法です。

学習してます

2009/1/5

私なら見えなくなったことを悲しんでばかりいるでしょうが、ミクロンは戸惑っていますが悲しんではいないためか、どんどん学習していきます。

お散歩では、最初はビクビクしていましたが、お家の中とは違いどんなに進んでもぶつかることがないので、止まることなく意気揚揚と歩いていました。

裏庭では怪我をするといけないので、限られたスペースだけにしていたのですが、ゲートを空けて私が出ると慎重に歩みを進めてついて来ました。

私がちょっと目を離した隙に、勝太くんのお布団を見つけて、こともあろうかそこにウンチを2回もしてしまいました。

戻る時は、来た道を自分の臭いをたどるようにして歩みを進めるので、どこにもぶつからずに戻ってこれました。

私が教えたわけでもないのに、自分の持っている力を利用して、安全にきちんと戻れる方法を自分で見つけ出す知恵は素晴らしいものですね。

環境を変えて少しずつ前進

2009/1/4

ミクロンの生活環境は私の部屋のケージでしたが、いろんな音を聞いて刺激を受けた方がよいと思い、昨日から蘭もいる居間へ移動しました。

まず、ミクロンを連れて蘭に接近しお互いの臭いを十分に嗅ぎ会ってもらいました。

ミクロンは見えていませんが、「お散歩に一緒にいったあいつだね!」みたいに納得したようでした。

階段への対策などをしていないので、ミクロンをフリーにしておくと危険なので繋留して窓際で日向ぼっこしてもらいました。

蘭は積極的な犬には自分から近寄らないし、ひつこくからまれても喧嘩をしないのでいい反面、ミクロンが動くとすぐに吠えはじめてしまいこれが困りものです。

でも、そのうち慣れてくれることでしょう。

蘭が吠えようがマイペースのミクロンは、全く相手にせず気にすることなく寝場所を変えたり体を振ったりしなが気持ち良さそうに寝てました。

病院で吠えていた犬と同じ犬とは思えない程おとなしいです。

見えない不安から今後吠えるようになったり、他の問題行動が出るかもしれませんが、今のところ順調です。

緊急入院そして・・・

2008/12/31

年の暮れも押し迫り、今年も残すとこ数時間になりましたね。こんな時期にこんなことになるなんて・・・

ミクロンはクリスマスイブの24日に緊急入院しました。

24日の朝、ケージから出そうとしたところ、左目がショボショボと痛そう!

前日までは見えていたはずなのに見えないようで、出口とは違うところにぶつかって出て来れない!

すぐに病院へ連れて行き入院して治療を開始しましたが、緑内障になってしまいました。

治療を開始して一旦は見えるようになったようですが、28日に完全に失明してしまいました。

そして昨日退院しました。

10kg前後の小さなミクロン、捨てられて、皮膚病で、クリスマスプレゼントは失明なんて神様はあまりにも酷すぎる!

右目の眼球摘出について、気持ちの整理をして何とか前に進もうとしていた矢先にこんなことになってしまうなんてあまりにも悲しすぎます。

年老いて徐々に見えなくなるのと違って、急に見えなくなったものだから、ミクロンも戸惑っています。

明るく元気な早送りのミクロンが忍び足のミクロンになってしまいました。

このつぶらな瞳はもう戻ってこないかと思うと・・・

来年はミクロンにとって 「本当に生まれてきて良かった」 と思える年になりますように。

また、新しい家族を待っている多くの犬や猫たちが幸運にめぐまれますように。

退院しました。

2008/12/20

ミクロンは入院中吠えまくり、ケージに頭をぶつけてかさぶたを作って退院してきました。

おまけに、今回もまた血便です!! 

検査の結果は異常なし、吠えすぎによるストレスのようです。

吠え過ぎたのでしょう、帰って来て3日間は全く吠えませんでした。

眼の状態はというと、お電話で伺っていたように腫れがほとんど引いていませんでした。

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たくましいですね。片目が見えなくても毎日元気にごはんを食べて、お散歩して、蘭にからんで、ウンチして、日向ぼっこして・・・  以前と全く変わらぬ仕草と表情で日々すごしています。

悲観することもなく、見えないことに気付いていないのでは? と思うほどです。

最近のお散歩は蘭と一緒に行くのですが、蘭は私の左にミクロンは右にして、道路の左側を歩いています。

右目が見えないので、左目で右側も見なければいけないため、顔が右に傾いきそのまま進行するので、右にどんどんコースアウトして、道路の真中に行ってしまいます。

そのため何度も軌道修正しています。 これからは、真っ直ぐ歩けるように練習しないとね。

眼の対応は、動物病院と相談の結果、摘出することに決めました。

このままでは見えない目のために、炎症をおこせば薬を使うことになります。

治療費のこともありますが、何よりもミクロンが痛かったり何度も薬を飲み内臓に負担をかける事のほうがかわいそうだからです。日程は来月の中旬になります。

ミクロンの眼

2008/12/12

ミクロンの眼の治療の経過は、残念ながらいいものではありません。

角膜の傷はよくなり痛みもなくなったのですが、その後眼球が腫れてきてしまい、同時に視力がないことが行動からも分かる状態になってしまいました。

一般の病院では緑内障の検査はできないので、農工大で検査をしました。

その結果、眼圧は通常20のところが80になっていて、緑内障で視力の回復も不可能という診断結果が出てしまいました。

眼の病気の進行はとても早いので、早く対応しなくてはいけないと聞いていたので、私なりに気をつけていたのですが、このような結果になってしまったことが悔やまれて残念で残念でしかたありません。

農工大での診断結果を踏まえ、まずは眼球を温存する方向で治療を開始することになりました。

治療に使う点眼薬がとても強い薬なので、先週からふくさんに入院しています。

しかし、この点眼薬も効果が出ないため眼の腫れがあまり引かないようです。

次に考えられる方法は、眼球に直接注射をして細胞を殺し腫れを引かせる方法ですが、場合によっては眼がしぼんでしまい眼球摘出になる可能性があります。

または、腫れたまま点眼を続け炎症をおこさないように管理していく方法ですが、炎症を繰り返すようであれば摘出したほうがいいということになります。

明日ふくさんにお迎えに行くのですがとても気が重いです。

2つしかない眼の1つを守ることができなかったことが悔やまれますが、今は1つしかありません。

今後この1つの眼を守っていくことができなければミクロンは全盲になってしまいます。

そのことを考えるとお迎えに行くことがとても怖いのです。

でもきちんと向き合わなければいけないことなので行ってきます。

パラボラアンテナ

2008/11/8

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暑かったり寒かったりで、私は風邪を引いて熱まで出てしまい、せっかく治りかけていたのに風邪引きさんとご一緒した翌日は激しい頭痛と嘔吐でしばらくダウンしていました。

まだ本調子にまでには回復していませんが、だいぶいい感じです。

4月には激しい下痢に襲われ、今年は散々な目に会いました。

でも体の中の毒素が全部出て綺麗になれたと思うことにします。


先日友達に風邪の話をしたら、彼女は予防接種をしたそうです。

私は注射が ダーーーーーーーキライ で彼女もそうでした。

そしたら痛くない場所ということで、何と肘に打ってくれたそうです。

「あまり痛くなかった」と言ってましたので、注射嫌いの方参考にしてください。

こんな注射嫌いの私ですが、何とミクロンに注射を打つことになってしまいました。

というのは、ミクロンには皮膚疾患がありいろいろ試した結果、アトピー性皮膚炎の可能性が高いという診断結果が出ました。

そこで、アトピー性皮膚炎に効果があるインターフェロンを接種することになったのですが、接種間隔が頻繁なため自分で打つことになったのです。

最初は1日おきに、次に2日おき、3日おき、4日おきと少しずつ間隔を空けて打って15本打ちました。

皮下注射なので、皮をつまんで打つのですが、ブルテリアの皮のたるみは他の犬種に比べあまりないので、打ちにくく未だに慣れることができません。

友達のシェパードの皮をつまませてもらったのですが、こんなにあったらいいな~とうらやましく思いました。

でも努力の甲斐あって、ツルツルにハゲていた所に毛が生えてきました。

目の方は、1日何回も一生懸命目薬をさしていましたが、なかなか良くなってこないので、ちょっと心配です。

角膜の傷は良くなって来ているのですが、もしかするとぶつけているかもということでした。

確かにチョロチョロ動き回ってよくぶつけるし、病院でも言っている矢先に診察台から転落したり、ドアにゴンとぶつかったりしていました。

掻かないように目の保護のためエリザベスをつけました。

角膜に傷が付いてしまいました

2008/10/12

昨日の朝は気付かなかったのですが、昼頃ミクロンのハウスの中を覗いたら目を細めていました。

お昼寝をしていたので眠いのかな? と思ったのですが、よく見ていると片目だけつぶることが多く、黄色見がかった目ヤニも出ていて痛そう!  白濁もしている!!!

すぐに病院に行けなかったので、電話でご相談して持っているお薬で対応しましたが、角膜の傷は進行が早く失明にもつながるので、今日行ってきました。

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点眼薬と飲み薬が出ました。 目ヤニを取ることも目薬をさすことも嫌がらずにさせてくれます♪

自分で引っかいてしまったのかな? 心配かけないでくださ~い!

この写真は魚眼レンズでとったわけではありませんよー!とても頭でっかちで、頭から落ちそう!!!


ミクロンにもやさしいご家族を募集しています。家族に迎えようとお考えの方はブルテリアレスキューまでご連絡してください。よろしくお願い致します。http://www.bullterrier-rescue.com/
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